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支配者は巨躯の王『三国志豪傑伝』新春にマップ「烏戈国」開放

日付:2009/12/29   アクセス回数:1282

2009.12.29

 OCNゲームによりますと、ゲームヤロウは2009年12月28日(月)、MMORPG『三国志豪傑伝』において2010年に実施予定の次期アップデートで導入される新マップ「烏戈国(うかこく)」を公開した。

 『三国志豪傑伝』は、歴史小説「三国志演義」をベースにしたMMORPG。プレイヤーは三国志に登場する英雄のひとりとなり、鍛えながらライバルたちとの戦いを体験していく。

 所属国を「魏」「蜀」「呉」のいずれかから選択し、黄巾賊や董卓軍といった敵勢力と戦う。三国志ならではの国家間の対立関係も再現されており、他のプレイヤーたちとの大規模な対人戦を楽しむことも可能だ。

 「烏戈国」は、南蛮の地に隣接するマップで、身の丈十二尺(276cm)の巨躯の王「兀突骨(ごつとつこつ)」が統治しているエリア。そして「烏戈国」には、手ごわい新モンスターが登場する。

RMT-WIRED編集いたしました

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