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アイテム保管を強化『三國志Online』一族収納倉庫を追加

日付:2010/01/16   アクセス回数:1306


2010.01.16

  ocnゲームによりますとコーエーは、MMORPG『三國志Online』において、2010年1月21日(木)に一月アップデートと有料のオプションサービス「アカウント共有倉庫サービス」を導入する。

 『三國志 Online』は、コーエーが制作する『三國志』シリーズの世界観をモチーフにしたMMORPG。プレイヤーは古代の中国世界を舞台に、1,000人規模で行われる大型戦闘、多彩な生産システムといった要素を体験していく。

 一月アップデートでは、銭荘(倉庫)枠の拡張として全製品版プレイヤーに「一族収納倉庫」が導入される。「一族収納倉庫」には、20種のスタックアイテムを5,000個ずつ収納でき、さらに同一アカウントかつ同一ワールドに作成したキャラクタ(一族)でアイテムが共有できる。

 さらに、より多くの倉庫を必要とするユーザーに向けて、「アカウント共有倉庫サービス」が提供される。「アカウント共有倉庫サービス」の利用料金は30日間315円(税込)となり、一族倉庫に新しく50枠が追加され、利便性が向上する。

 また、現在開催中のイベント「冬の激闘祭典!」は、新要素を追加して2月4日(木)まで開催が延長される。
 1月21日(木)からは、部曲同士の対戦が楽しめる「部曲戦」も「冬の激闘祭典!」の対象となり、部曲戦の結果により「合戦支度券」が貰えるようになる。

 そして、イベント期間中は、スムーズに部曲戦が行えるよう、長安の闘技場内に各勢力のNPC「部曲管理官」が登場し、「合戦支度券」と交換で得られる報酬品にも、武器や防具を強化できる「強化石」や仕掛け付きの部曲砦家具「百戦紅梅」などが追加される。

RMT-WIRED編集いたしました

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