RMTのことならワイアード。安心、安全なリアルマネートレードならお任せ下さい。コンビニ決済。

お知らせ

コンビニ決済「RMTコンビニ-を使う」は2割

日付:2009/08/21   アクセス回数:1431

 
  電子マネーが生活に溶け込み始めている。日本銀行の調べでは、金銭的な価値をICカードに蓄積する電子マネーの発行枚数は、2008年度に前年度 比3割増の1億枚を突破した。2007年ごろから鉄道会社や大手量販店などの新規参入が増え、先行するソニー系の電子マネー「Edy(エディ)」を猛追。 今や交通系と流通系も都市部では巨大勢力となった。
 
  現金を持たずに決済できる利便は大きい。過去は後払いのクレジットカードや金券などが現金に代わる決済手段だったが、電子マネーの登場により、コ ンビニエンスストアのレジで電子マネー払いの人を見かけることも珍しくなくなった。カードによって使える場所に制約があることが課題とされるが、この問題 でも変化が出てきた。セブン―イレブン・ジャパンが10月から、ソニー系のEdyをセブンイレブン全店で導入を決めたのも一例だ。
 
  今回の調査ではコンビニで電子マネーを主な支払い手段にしている「RMT-コンビニー派」が約2割いた。コンビニ以外でも駅の売店や自販機、RMTサイトなど で使用経験のある人がいずれも3割を超えた。また、最近の携帯電話に付いている電子マネー機能を利用して、RMTコンビニ「使ったことがある」と答えた人も18%弱いた。
 
  「RMT-コンビニー派」にコンビニでの一週間での利用回数を聞くと、「1〜3回」が半数に達し、毎日も7%いた。要望として最も多いのは「盗難・紛失の際の安全対策」で「ポイントの増加」「使える場所の拡大」が続いた。
 
  また一つ、普及の追い風になりそうなのが、改正貸金業法や改正割賦販売法の施行だ。今年12月から来年6月にかけて予定され、消費者の返済、支払 い能力が厳しくチェックされるようになる。ポイント目当てもあって、現金の代わりとなる手軽な決済手段を持ちたいというニーズは衰えない。クレジットカー ド審査ではねられた人たちが「RMT コンビニとして電子マネーをいっそう、活用するようになるだろう」と消費生活評論家の岩田さんは予想する。

RMT-コンビニ

Tag:

前のページ:  本日よりブラウザSLG「カオスロード」正式サービス開始

次のページ:  「天地大乱」初のオフイベント「桃園の宴」,参加募集は8月24日まで